本日は上尾市の50弱の居宅介護支援事業所さんにご参加頂き、BCP策定のセミナーでした。
セミナーの中でもお伝えしましたが、他のサービスと違い相談業務をしているケアマネさんは経営資源の中の『情報』が重要です。また発災時にできることは限られているので事前の取り組みにつきます。
事前の取り組みは担当者会議などで災害発生時の対応の整理をすることが比較的にやりやすく実効性も高まることになります。利用者さんに関わっているそれぞれの事業所が災害時の対応を考えるきっかけになりますので是非取組んで頂きたいです。
特に事前の取り組みが必要な方
また、下記に該当する方ほど外部からの支援を受けにくい、災害後に厳しい状況になりますので備蓄や避難の整理等の重要性が増します。
・独居や老々世帯などの介護力の低い世帯
・介護度や認知症の有無、医療ケアの有無など
・山間地や沿岸部などで孤立するリスクが高い
・サービスをあまり使っていない
・経済的に厳しい
・家族はいるがネグレクト等の虐待を受けている
災害時はそれぞれの状況によって必要な支援が変わります。
状況を迅速に把握して、情報取集しながら支援をマッチングするのは平時と同じになりますので、是非災害時に質の高い支援ができるように進めて頂ければと思います。
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