本日は川崎市で障がい者支援施設対象のBCPフォローアップ研修でした。
基本的なことの振り返りとともにBCP策定後のマネジメント(BCM)のこと実地指導などの備えなども合わせてお伝えしました。
事業所はそれぞれ規模も立地のリスクも違います。策定されるBCPも内容が変わることが当たり前で、その内容を見れば事業所のリスクや規模がわかる物の方がよいBCPだと思います。
また、障がい特性は様々なので、日々ケアをされている職員さんの目で利用者さんのケアに必要なものは何かを考え整理して頂くことで具体的がグッと高まると思います。
少しでも対策が進むことを願っています。参加された皆さま、お疲れ様でした!
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