本日は清水区の飯田包括支援センターさん主催の研修会で昨年発生した台風15号についてお伝えしました。
飯田包括支援センターは被害が大きかった清水区にあり、圏域のケアマネさんは被害を受けた在宅高齢者の担当をされることも多くあります。
今回の台風15号の被災の特徴と支援について、また相談支援業務として必要なことなどをお伝えしました。相談支援業務のBCPでは経営資源の中で「情報」の重要度が高くなります。
被災者の状況やサービス事業所の被災状況、支援制度やインフォーマルの支援なども広く把握することが重要と実践を交えてお伝えしました。
今後の災害の備えに活かして頂ければと思います。
参加された皆様、お疲れ様でした‼
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